• 
• 
• 
• 

居宅介護支援事業所とは

医療・介護・福祉の専門的知識を持つケアマネジャ-（介護支援専門員）が、介護についての相談やケアプラン作成、介護保険申請代行等を行うところです。
ご利用者が要支援・要介護状態になっても安心して日常生活を営む事ができるように、適切・迅速に支援させて頂きます。

こんなときはご相談ください

• 介護保険制度ってどういう制度？どうしたら利用できるの？
• デイサービスを利用したいんだけど、どうしたらいいの？
• 寝たきりの高齢者がいるので家を空けられないんだけど・・
• 介護している家族が病気になってしまったら・・
• 病院から退院するけど、家で生活ができるかな？
• ベッドや車椅子は借りられるの？
• もの忘れがひどくて・・介護が大変・・
• 腰痛で掃除できないのでヘルパーに手伝ってもらいたい

ご相談は、電話相談、来所相談、訪問相談のいずれにても行います。 まずはお気軽にお問い合わせください。

サービス内容

• 介護保険・福祉などの制度の内容、利用方法、申請手続きなどのご相談に応じます。
• 介護保険に関する必要な書類の申請を代行いたします。
• ご本人様、ご家族様の希望を伺い、適切なケアプランを作成します。
• 介護サービスを実施するサービス事業者へ連絡を行うと共に、サービスが計画どおり行われているか点検し、必要な場合は事業者のとの調整を行います。また、サービス等について要望や苦情がある場合にもサービス事業者との調整を行います。

介護保険を利用するには

1.申請

本人または家族等が介護保険証を持参して、市町村の窓口で申請します。
※難しい方はケアマネジャーが代行いたします。

2.訪問調査

本人の心身の状態を調べるために市町村職員等が自宅を訪問します。
また、かかりつけ医に意見書を書いてもらいます。

3.審査

訪問調査の結果とかかりつけ医の意見書をもとに、介護が必要かどうかを審査し、7ランクに分けて判定します。

4.認定

判定結果に基づいて、市町村が認定し、申請した日から30日以内に本人に通 知します。

5.介護サービス計画書を作成

介護が必要と判定されたら、どのようなサービスを受けたらよいか、介護支援専門員（ケアマネジャー）にサービスの利用計画書を作成します。

6.サービスの開始

介護保険の給付は、基本的に現金ではなく、サービス提供の現物給付となります。
利用者は利用したサービス費用の一部を負担します。

事業所の概要

サービス提供地域

営業時間

料金